本棚・傷補修 | 東京都江戸川区

こちらトータルリペア鬼工房のホームページを見てご連絡いただいたエアコンの取り付け業者さんからのご依頼で、エアコンの室外機を運搬中に本棚にぶつけてできてしまった傷の補修のご依頼です。今年の夏は暑い日が続いていたので、エアコン設置のご依頼が殺到しているようで、作業の時間を少しでも削減しようとしたのか家具に養生を行わず部屋の狭いところを通ろうとしたようです。
傷の周りのクリーニングと脱脂を行い、サンディングで傷のけば立ちを一通り抑えたところのお写真がこちら👇
(すいません、手を入れる前のお写真を撮るのを失念していました、、、)

家具 本棚 傷

家具の角なので今後もお住まいの方々の体等がぶつかることが想定されるので、施工後強度が期待できる充填剤を使うことにします。埋めた後の傷のキワが目立たないように、傷の縁を丁寧にサンディングしてなだらかにしてから、余計な所にパテがつかないようにマスキングをしてから充填剤を擦り込みながら埋めていきます。パテが乾き始める前にマスキングテープを剥がし、パテのキワもつぶしてなるべくなだらかにしてから、しっかり乾燥させます。パテが充分乾燥したら、余計な所を傷つけないように再度マスキングを施してからサンディングで面を作っていきます。特に下の傷は横と縦に曲面が組み合わさっていたので、削りすぎないように慎重に面を整えます。面ができたらベースの色を着色して、細かい木目を入れていき、周りに馴染ませていきます。充分馴染んだらお住まいの方に色目を確認していただき、OKをいただいてからツヤを合わせたコーティングを行い、仕上げます。
施工後のお写真がこちら👇

家具 本棚 傷

今回お伺いしたおうちの方は、ご自身でもときどき傷を作ってしまうのか、私の作業を興味津々で見学されていました。せっかくなので施工中それぞれの段階で、何をどういう目的で行うのか解説しながら進めさせていただきましたので、出来上がり以上にご満足いただくことができました。

エアコン取付業者さん、引っ越し業者さん等以外でも、普段普通に暮らしている中で物を買ってきたり動かしたりしている時にぶつけてしまったり床に落としてしまったりすることはあると思います。気に入っているお部屋だったり家具だったりすれば、それらの傷はとても気になるものです。そんな時に部分補修を上手く活用していただければ、短時間で、かつ低コストでお部屋や家具を蘇らせることができます。小さくても気になる傷、割れ、焦げ目、染み、劣化等々ありましたら、お気軽にお問合せください。無料で施工相談・お見積りをさせていただきます。ご希望であれば、現地にお伺いして一緒に何ができるか相談させていただくことも可能です。江東区、墨田区、中央区、江戸川区を中心に東京23区から承っております。

大事なお部屋を長く、気持ちよくお使いになるお手伝いができれば幸いです。